クリーニング済みの衣類はどう保管する?

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クリーニング済みの衣類はどう保管する?

クリーニングから戻ってきた衣類を、いつもどのように保管していますか?毎年それぞれご家庭での保管方法があると思います。その保管方法が正しいか、その他の便利な保管方法についてご紹介します。

 

被っているビニールは必ず外す

 

クリーニングしてもらった衣類は、ビニール袋をかぶっています。ビニールにかぶっていたほうが清潔で次のシーズンまで汚れがつかなくていいのでは、と思うかもしれません。でも実はこのビニールが、衣類を台無しにしてしまう可能性があるのです。

 

ビニールをかぶっていると、どうしても湿気がこもってしまいます。袋の中にたまった湿気の影響で、衣類の型崩れや黄ばみ、シミなどが発生する可能性があります。衣類は風通しのいい場所に保管しておくのがベストですが、ビニール袋をかぶったまま保管してしまうと風通しは悪くなります。短期間ならいいのですが、次のシーズンまで長期間の保管は、必ずビニール袋をはずしましょう。

 

クリーニング店の保管サービスについて

 

最近人気が高まっているのが、クリーニング店での保管サービスです。衣類を預けて洗ってもらい、その後そのまま保管してもらうことができます。クリーニング店によって保管できる衣類や期間は異なりますが、自宅で保管しておくよりもいい状態で次のシーズンを迎えることができます。湿度や温度の変化に衣類は弱いのですが、ちゃんと衣類の為に湿度や温度が管理されている部屋で保管されます。他の人の衣類も同時に保管するため、保管サービスだけでは利用できず、すべてクリーニング済みで清潔な衣類のみを保管サービスで預かってもらえます。

 

保管期間は申込時の契約にもよりますが、大体半年から10か月ぐらいです。最近は人気がありすぎて保管サービスの受付を限定している業者もあります。かなり人気が高まっているのですが、保管サービスを利用する場合も、その業者がどんな業者なのか、ちゃんと自分で確かめてからお願いしましょう。

 

大切な衣類を預けるわけですから、セキュリティが整っていて、ちゃんと湿度や温度管理ができていることは大前提です。特に宅配クリーニング業者は、クリーニングと保管サービスをセットでお得に利用できるプランを用意しているところが多いです。

 

衣類は着ている間だけではなく、保管している間もいかにきちんと保管できているか、で長持ちするかどうかが決まります。大事な衣類は、着ているときだけではなく保管方法にもこだわって、次のシーズンをいい状態で迎えられるよう、工夫しておきたいですね。