即日仕上げについて

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即日仕上げについて

着ようと思ってクローゼットから出した衣類も、できれば着る前にクリーニングに出しておきたいですよね。以前クリーニングに出さずに収納してあった衣類ならなおさらです。でも、着る日程が迫っているとクリーニングに間に合わない可能性もあり、依頼するのをためらってしまいます。クリーニング業者によっては、即日仕上げで対応してくれる業者もあります。クリーニング業者の即日仕上げとはどのような仕組みなのか、ご紹介します。

 

即日仕上げの仕組み

 

クリーニング業者の扱う即日仕上げは、大体午前中までの受付で、その日の夕方仕上げとなっていることが多いです。朝出して会社に行き、会社帰りに受け取れる…ぐらいのスピードですね。ではどうしてそんなに早くできるのでしょうか?

 

そもそも仕上がりまで数日かかるのはどうしてか、というと、工場とお店の距離が遠かったり、集配車が頻繁に来ない、といった工場とお店の影響が大きいです。そのため、大きなチェーン店よりも、店舗と工場が一体型になっているクリーニング業者のほうが、即日仕上げには柔軟に対応してもらえるでしょう。大きなチェーン店の場合は、工場とお店の距離が近い店舗のみを即日仕上げ対応可能店舗として展開している業者もあります。

 

ただし、店舗と工場が一体型になっているクリーニング業者でも、即日仕上げを取り扱っていない業者があります。やはり作業効率などを考えて、毎日作業せずにある程度衣類がまとまってからクリーニングをする、という方法をとっている業者も多いからです。

 

即日仕上げの仕上がり

 

普通は数日かかるクリーニングが即日で仕上がるとなると、心配するのがその仕上がりです。急いだから雑に仕上げているのではないかとか、落としきれていない汚れがあるのではないか、といった不安があります。

 

でも、そういった心配はほとんど必要ありません。先ほどお話しした通り、即日仕上げと数日かかるクリーニングの違いは、洗い方ではなくお店と工場の都合が問題となっています。ドライクリーニング自体は、通常なら1時間から2時間程度で終了するので、仕上がりに違いはないのです。

 

一つだけ気を付けてほしいのは、急ぎすぎて、乾ききる前にビニール袋に入れて梱包してしまう恐れがあるということです。その場合はまだ半乾き状態ですし、洗剤が残っている可能性もあります。袋から出したときに洗剤のニオイが強い、もしくは何だか湿っている…と感じた場合は、もう一度やり直してもらうことができます。湿っているだけなら自分で乾かしてもいいのですが、洗剤が付着していると、そのまま着用して肌荒れを起こす恐れがあるので注意してください。