知っておきたいクリーニング豆知識

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クリーニングの種類

季節の変わり目で収納する前の衣類や、自宅では洗えない大切な衣類は、プロにお任せしているご家庭がほとんどです。やはり自宅で洗うよりも、クリーニングに出してしっかりと洗ってもらうほうが、仕上がりがよくていい状態をキープできます。クリーニングとはどのように行われているのか、仕組みについてご紹介します。

 

ドライクリーニングって?

 

クリーニングはドライクリーニングが主流です。元々フランスで開発された洗い方で、その後日本でも行われるようになりました。普通は水で洗うところを、ドライクリーニングでは有機溶剤というものを使います。有機溶剤で洗うと、縮みや色落ち、型崩れなどがしにくくなり、衣類の状態を保ったまま汚れを落とすことができるのです。衣類の洗濯タグを見てみるとわかるのですが、ドライのみ、となっているものは結構多いです。特に冬に着るニットやセーターなどは、水洗いしてしまうと縮みや型崩れが起きやすいため、ドライのみとしているのです。

 

ドライクリーニングのメリット・デメリット

 

ドライクリーニングは衣類に優しく洗える方法であると同時に、水溶性の汚れが落としにくいといったデメリットもあります。水溶性の汚れとは、汗などです。夏場は汗をかきますし、目に見えていなくても衣類に付着しています。水溶性の汚れを落としたい場合は、違う方法を選択しましょう。

 

水洗いクリーニングって?

 

ドライクリーニングとともに、水洗いクリーニングも業者ではおこなっています。ウエットクリーニング、などともいいますね。ドライクリーニングしかできない衣類を、水洗いする方法です。ただし、業者によっては取り扱いしていないところもあります。ドライクリーニングをすることが前提とされている衣類ですから、デリケートな衣類が多いです。水洗いで洗っても型崩れや縮みなどが起こらないよう、技術が必要なのです。水溶性の汚れを落としたいけど、自宅で水洗いはできない…という衣類は、クリーニング業者の水洗いクリーニングを依頼しましょう。

 

ランドリークリーニングって?

 

自宅で洗うのと同じように、水と洗剤や漂白剤を使って洗うのが、ランドリークリーニングです。ワイシャツなどはランドリークリーニングでおこなわれています。自宅で洗うのと同じでは…と思うかもしれませんが、やはり洗剤の種類や洗う水の温度、またその後のアイロンかけなど…シンプルな洗い方だからこそ、プロの技術が光ります。